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2022年5月の記事一覧

  • 日本最古の布「しな織」帽子が販売開始

    木の皮から作られる「しな織」の製造・販売をおこなっているしな織創芸石田(有限会社丸石産業)から、折りたたみ可能で日除け効果抜群のブリムの広い帽子の販売が開始されました。 風通しがよく夏にぴったりの商品です。 「しな織」詳細はこちら しな織とは 「しな織」は、日本最古の織物の一つであり、シナノキ、オオバボダイジュの木の皮から糸を紡いで作られます。木綿や絹が普及する以前、樹皮から作ったしな織の耐久性と水にも強い特性から、寝具、穀物入れ、漁網、調味料の漉し袋など生活必需品として様々に活用されてきました。 布作りの工程は木の皮を剥ぐところから全て手作業でおこなわれ、織り上がりには約一年がかかります。そのため生産量は少なく、かつては日本各地で織られていましたが徐々に減っていきました。山形県と新潟県の三つの村では、昔と変わらない製法で現在も織り継がれています。 生活の手段となるものは山からの恵みであるという考え方で、必要以上に木を切るなど自然を乱すことなく、自然と共生してきました。梅雨の時期に皮をはぎ、農閑期の冬に糸を作る。山里の暮らしのサイクルを今に残すのがしな織です。 商品詳細 価格88,000(税込)サイズ57cm(オーダー可)販売場所5月11日~17日 大阪髙島屋5月18日~24日 仙台三越5月25日~31日 松坂屋名古屋店 商品詳細はこちら 製品に込めた想い ~古代の布を現代へ~ 歴史あるしな織を後世に残そうと「しな織創芸石田」1990年に操業して以来32年間、現代の生活に合ったデザインで製品を作り続けてきました。中でも、その通気性の良さと丈夫さから帽子が定番商品になっています。 そして今回、お客様の声を集約した新たな定番帽子が完成しました。 特徴 ・風通しが良く飛ばされにくいしな織はその技法により独特の透け感を持ちます。風通しがよく夏でも涼しく過ごすことができます。他の天然素材に比べて糸が太く、強い撚りをかけているので、ざっくりとした織物に仕上がります。 ・折りたたみ可能布の接ぎに沿って折りたたみが可能です。屋内や旅行先などでバッグの中に収納するのも簡単。折りジワができた場合も、霧吹きで湿らせて形を整えることできれいに取れます。 ・経年変化丈夫で耐久性のあるしな織は使っていくうちにしなやかになり、色もアメ色に変わっていきます。20年、30年と変わっていく風合いを楽しみながら、長く使用していただけるサステナブルな商品です。 会社概要 会社名:有限会社丸石産業屋号:しな織創芸石田 「しな織」詳細はこちら

  • 着物とアウトドアのコラボレーション「OUTDOOR*KIMONO」から2022年春夏新作を発売

    老舗の着物専門店「株式会社やまと」と、アウトドアメーカー「スノーピーク」とのコラボレーションシリーズである「OUTDOOR*KIMONO」シリーズから、2022年春夏の新作が発売されます。 やまとオンラインストアはこちら 「OUTDOOR*KIMONO」とは 着物で楽しむ日本らしいアウトドアの雛型を一緒に創りたい、という想いから、アウトドアメーカーである「スノーピーク」と、着物専門店である「やまと」がコラボ―レーションして誕生しました。 コンセプトは、「アウトドアシーンで気軽に着ることができるKIMONO」。ボタンとバックルベルトで留められるようになっており、和装の仕立ての美しさを保ちながらも、帯なしで着用できる気軽さが特徴です。 さらに、アウトドアシーンでも問題なく着用できるような生地を採用し、着る以外にも「包む」「掛ける」「敷く」など、さまざまな用途で活躍する万能な着物です。 2022年春夏の特徴 軽量で通気性に優れた素材「Dot air™️」は、その使用感から毎シーズン人気を博しております。今回は、定番のKIMONO(着物)に加え、同生地で作られたHAORI(羽織)が登場。 シワ加工を施したパナマライクな表情が特徴の生地は、これまでの「Dot air™️」シリーズに比べさらに薄手かつ軽量に進化しました。 またHAORIには取り外しできるフードとポケットがつき、一段とカジュアルな仕様になったため、より普段着に取り入れやすくなりました。 カラーはブラックとブラウンの2色が発売となり、ユニセックスで着用可能となっています。和装としてはもちろんのこと、ライトなアウターとして、またTシャツやパンツと合わせてラフに着られるアイテムです。 商品情報 商品名Quick Dry OUTDOOR KIMONO価格42,900円(税込 / マイサイズ仕立付き)カラーBlack/Brown発売日2022年4月29日(金) 商品名OUTDOOR KIMONO Quick Dry HAORI価格52,800円(税込 / マイサイズ仕立付き)カラーBlack/Brown発売日2022年5月30日(月) やまとオンラインストアまたはY. & SONS 各店での販売となります。 やまとオンラインストアはこちら YAMATO Tsunagari Project 産地と私たちの<つながり>を生かし、私たちと<つながり>がある人、ブランドとともに作った新たなプロダクトで、きものと世の中の<つながり>を生み出すプロジェクトとして株式会社やまとが推進しています。 企業情報 株式会社スノーピーク “ものづくりのまち”新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。「人と自然、そして人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品、アパレルの開発、国内外での販売のほか、 地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開する。 株式会社やまと 大正6年創業のきもの専門店。「“きもの”でエキサイティングな世の中をつくる」というビジョンを掲げ、歴史に裏打ちされた信頼感に加え、チャレンジ精神を大切に、生活者や産地と共に革新を続けている。「きものやまと」「KIMONO by NADESHIKO」「Y. & SONS」「DOUBLE MAISON」「THE YARD」の5ブランドを全国に約80店舗展開している。

  • 広島県の地酒YOGANSUから米とテロワールを味わう純米酒「OKITA9241」を発売

    広島県三原市の地元の”米”と”テロワール”にこだわり、それらの違いを味わう価値観を育む「次世代の日本酒」造りに挑戦するため、地元素材を融合して醸した日本酒「OKITA9241」が発売されます。 よがんす白竜オフィシャルサイトはこちら OKITA9241 とは? OKITA9241は、「自然を味わう楽しみを持てるお酒」を目指して、地元三原の老舗酒蔵「醉心山根本店」との連携によってつくられています。 かつて、広島県三原市は品質の高い日本酒を造る酒処として全国的に知られていましたが、現在も残る酒蔵は『醉心山根本店』のみとなってしまいました。160年の歴史をもつ地元の老舗酒蔵『醉心山根本店』は、今も当時の高い技術と品質を維持し続けている酒蔵です。 自分たちの愛する土地にある貴重な地域資源を、「醉心山根本店」の歴史に裏打ちされた技術と融合させ、新しい価値を持った「次世代の日本酒」造りに挑戦することにしました。 テロワールとは、”風土の、土地の個性の”という意味があります。葡萄の品種とテロワールでワインの味わいが変わるなら、日本酒でも同じことが言えるはずだと考え、”米”と”テロワール”にこだわり、それらの違いを味わう価値観を育む「次世代の日本酒」造りに挑戦して生まれた新しい日本酒です。 OKITA9241 3つのこだわり テロワールを固定するため「単一の田んぼ」三原市大和町大草沖田(おきた)9241番地の田圃で原料米を自家栽培する。米本来の味を引き出すため、精米歩合90%「お米は磨かない」で醸す。類を見ない酒質を目指すため、原料米に「イタリア米と日本米」の交配種を使う。カルナローリと北陸204号DNAを併せ持つリゾット専用米「和みリゾット」 無濾過生原酒と、原酒一度火入れの2タイプご用意しています。 OKITA9241の特徴 味覚のコンセプトは「白ワイン」を意識し、しっかりとした酸味と同時に、米本来の甘味と旨味、苦みがバランスよく混ざり合って複雑な印象を与え、余韻も長く続く残るよう仕上げています。 香りは爽やかな柑橘系の中に少し甘いフルーツが混ざるようなイメージ。これが「OKITA9241」の味と香りです。 商品情報 商品名OKITA9241 無濾過生原酒(純米酒) 720ml原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)精米歩合90%アルコール分14%内容量720ml保存方法冷蔵保存販売予定価格5,500円(税込) 商品名OKITA9241 原酒一度火入れ(純米酒) 720ml原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)精米歩合90%アルコール分14%内容量720ml保存方法冷蔵保存販売予定価格4,400円(税込) 販売スケジュール ①Makuakeのクラウドファンディングにて先行販売 公開期間:2022年5月2日(月)~6月5日(日) ②一般販売 販売開始予定:2022年6月17日(金) 販売場所:道の駅よがんす特産品売り場等 今後の展開 三原市大和町大草沖田9241番地で原料米の生産をスタートしましたが、来年以降は、様々な場所の単一田と様々な品種の米でお酒をつくる予定。日本酒にもワインと同じような、米とテロワールの違いによる”お酒の味と香りの変化を楽しむ文化”を広めていくことを目標に展開していく予定です。 販売者情報 会社名:株式会社よがんす白竜 ~「おどろき」を提供し続ける生真面目な田舎企業~所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木652-3(道の駅よがんす白竜内)

  • 日本最古の布「しな織」帽子が販売開始

    木の皮から作られる「しな織」の製造・販売をおこなっているしな織創芸石田(有限会社丸石産業)から、折りたたみ可能で日除け効果抜群のブリムの広い帽子の販売が開始されました。 風通しがよく夏にぴったりの商品です。 「しな織」詳細はこちら しな織とは 「しな織」は、日本最古の織物の一つであり、シナノキ、オオバボダイジュの木の皮から糸を紡いで作られます。木綿や絹が普及する以前、樹皮から作ったしな織の耐久性と水にも強い特性から、寝具、穀物入れ、漁網、調味料の漉し袋など生活必需品として様々に活用されてきました。 布作りの工程は木の皮を剥ぐところから全て手作業でおこなわれ、織り上がりには約一年がかかります。そのため生産量は少なく、かつては日本各地で織られていましたが徐々に減っていきました。山形県と新潟県の三つの村では、昔と変わらない製法で現在も織り継がれています。 生活の手段となるものは山からの恵みであるという考え方で、必要以上に木を切るなど自然を乱すことなく、自然と共生してきました。梅雨の時期に皮をはぎ、農閑期の冬に糸を作る。山里の暮らしのサイクルを今に残すのがしな織です。 商品詳細 価格88,000(税込)サイズ57cm(オーダー可)販売場所5月11日~17日 大阪髙島屋5月18日~24日 仙台三越5月25日~31日 松坂屋名古屋店 商品詳細はこちら 製品に込めた想い ~古代の布を現代へ~ 歴史あるしな織を後世に残そうと「しな織創芸石田」1990年に操業して以来32年間、現代の生活に合ったデザインで製品を作り続けてきました。中でも、その通気性の良さと丈夫さから帽子が定番商品になっています。 そして今回、お客様の声を集約した新たな定番帽子が完成しました。 特徴 ・風通しが良く飛ばされにくいしな織はその技法により独特の透け感を持ちます。風通しがよく夏でも涼しく過ごすことができます。他の天然素材に比べて糸が太く、強い撚りをかけているので、ざっくりとした織物に仕上がります。 ・折りたたみ可能布の接ぎに沿って折りたたみが可能です。屋内や旅行先などでバッグの中に収納するのも簡単。折りジワができた場合も、霧吹きで湿らせて形を整えることできれいに取れます。 ・経年変化丈夫で耐久性のあるしな織は使っていくうちにしなやかになり、色もアメ色に変わっていきます。20年、30年と変わっていく風合いを楽しみながら、長く使用していただけるサステナブルな商品です。 会社概要 会社名:有限会社丸石産業屋号:しな織創芸石田 「しな織」詳細はこちら

  • 着物とアウトドアのコラボレーション「OUTDOOR*KIMONO」から2022年春夏新作を発売

    老舗の着物専門店「株式会社やまと」と、アウトドアメーカー「スノーピーク」とのコラボレーションシリーズである「OUTDOOR*KIMONO」シリーズから、2022年春夏の新作が発売されます。 やまとオンラインストアはこちら 「OUTDOOR*KIMONO」とは 着物で楽しむ日本らしいアウトドアの雛型を一緒に創りたい、という想いから、アウトドアメーカーである「スノーピーク」と、着物専門店である「やまと」がコラボ―レーションして誕生しました。 コンセプトは、「アウトドアシーンで気軽に着ることができるKIMONO」。ボタンとバックルベルトで留められるようになっており、和装の仕立ての美しさを保ちながらも、帯なしで着用できる気軽さが特徴です。 さらに、アウトドアシーンでも問題なく着用できるような生地を採用し、着る以外にも「包む」「掛ける」「敷く」など、さまざまな用途で活躍する万能な着物です。 2022年春夏の特徴 軽量で通気性に優れた素材「Dot air™️」は、その使用感から毎シーズン人気を博しております。今回は、定番のKIMONO(着物)に加え、同生地で作られたHAORI(羽織)が登場。 シワ加工を施したパナマライクな表情が特徴の生地は、これまでの「Dot air™️」シリーズに比べさらに薄手かつ軽量に進化しました。 またHAORIには取り外しできるフードとポケットがつき、一段とカジュアルな仕様になったため、より普段着に取り入れやすくなりました。 カラーはブラックとブラウンの2色が発売となり、ユニセックスで着用可能となっています。和装としてはもちろんのこと、ライトなアウターとして、またTシャツやパンツと合わせてラフに着られるアイテムです。 商品情報 商品名Quick Dry OUTDOOR KIMONO価格42,900円(税込 / マイサイズ仕立付き)カラーBlack/Brown発売日2022年4月29日(金) 商品名OUTDOOR KIMONO Quick Dry HAORI価格52,800円(税込 / マイサイズ仕立付き)カラーBlack/Brown発売日2022年5月30日(月) やまとオンラインストアまたはY. & SONS 各店での販売となります。 やまとオンラインストアはこちら YAMATO Tsunagari Project 産地と私たちの<つながり>を生かし、私たちと<つながり>がある人、ブランドとともに作った新たなプロダクトで、きものと世の中の<つながり>を生み出すプロジェクトとして株式会社やまとが推進しています。 企業情報 株式会社スノーピーク “ものづくりのまち”新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。「人と自然、そして人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品、アパレルの開発、国内外での販売のほか、 地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開する。 株式会社やまと 大正6年創業のきもの専門店。「“きもの”でエキサイティングな世の中をつくる」というビジョンを掲げ、歴史に裏打ちされた信頼感に加え、チャレンジ精神を大切に、生活者や産地と共に革新を続けている。「きものやまと」「KIMONO by NADESHIKO」「Y. & SONS」「DOUBLE MAISON」「THE YARD」の5ブランドを全国に約80店舗展開している。

  • 広島県の地酒YOGANSUから米とテロワールを味わう純米酒「OKITA9241」を発売

    広島県三原市の地元の”米”と”テロワール”にこだわり、それらの違いを味わう価値観を育む「次世代の日本酒」造りに挑戦するため、地元素材を融合して醸した日本酒「OKITA9241」が発売されます。 よがんす白竜オフィシャルサイトはこちら OKITA9241 とは? OKITA9241は、「自然を味わう楽しみを持てるお酒」を目指して、地元三原の老舗酒蔵「醉心山根本店」との連携によってつくられています。 かつて、広島県三原市は品質の高い日本酒を造る酒処として全国的に知られていましたが、現在も残る酒蔵は『醉心山根本店』のみとなってしまいました。160年の歴史をもつ地元の老舗酒蔵『醉心山根本店』は、今も当時の高い技術と品質を維持し続けている酒蔵です。 自分たちの愛する土地にある貴重な地域資源を、「醉心山根本店」の歴史に裏打ちされた技術と融合させ、新しい価値を持った「次世代の日本酒」造りに挑戦することにしました。 テロワールとは、”風土の、土地の個性の”という意味があります。葡萄の品種とテロワールでワインの味わいが変わるなら、日本酒でも同じことが言えるはずだと考え、”米”と”テロワール”にこだわり、それらの違いを味わう価値観を育む「次世代の日本酒」造りに挑戦して生まれた新しい日本酒です。 OKITA9241 3つのこだわり テロワールを固定するため「単一の田んぼ」三原市大和町大草沖田(おきた)9241番地の田圃で原料米を自家栽培する。米本来の味を引き出すため、精米歩合90%「お米は磨かない」で醸す。類を見ない酒質を目指すため、原料米に「イタリア米と日本米」の交配種を使う。カルナローリと北陸204号DNAを併せ持つリゾット専用米「和みリゾット」 無濾過生原酒と、原酒一度火入れの2タイプご用意しています。 OKITA9241の特徴 味覚のコンセプトは「白ワイン」を意識し、しっかりとした酸味と同時に、米本来の甘味と旨味、苦みがバランスよく混ざり合って複雑な印象を与え、余韻も長く続く残るよう仕上げています。 香りは爽やかな柑橘系の中に少し甘いフルーツが混ざるようなイメージ。これが「OKITA9241」の味と香りです。 商品情報 商品名OKITA9241 無濾過生原酒(純米酒) 720ml原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)精米歩合90%アルコール分14%内容量720ml保存方法冷蔵保存販売予定価格5,500円(税込) 商品名OKITA9241 原酒一度火入れ(純米酒) 720ml原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)精米歩合90%アルコール分14%内容量720ml保存方法冷蔵保存販売予定価格4,400円(税込) 販売スケジュール ①Makuakeのクラウドファンディングにて先行販売 公開期間:2022年5月2日(月)~6月5日(日) ②一般販売 販売開始予定:2022年6月17日(金) 販売場所:道の駅よがんす特産品売り場等 今後の展開 三原市大和町大草沖田9241番地で原料米の生産をスタートしましたが、来年以降は、様々な場所の単一田と様々な品種の米でお酒をつくる予定。日本酒にもワインと同じような、米とテロワールの違いによる”お酒の味と香りの変化を楽しむ文化”を広めていくことを目標に展開していく予定です。 販売者情報 会社名:株式会社よがんす白竜 ~「おどろき」を提供し続ける生真面目な田舎企業~所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木652-3(道の駅よがんす白竜内)